耳垢が湿っている原因を調べて、 しっかりとワキガ対策!
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耳垢の湿りとワキガを改善するための方法!

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耳垢の湿りで悩む人たち~アポクリン腺から分泌される汗との関係~

耳垢の悩みは、あまり人には相談できないでしょう。まして、ワキガかも知れないということは更に相談しづらいものです。自分に合った対策方法を実施して、耳垢の湿りとワキガの両方を改善しましょう。

耳垢の湿りで悩んでいる人は意外といる

湿っている耳垢は日本人には珍しいですが、悩んでいる人ももちろんいます。同じ悩みを抱えている人の声を聞いてみましょう。

耳が湿っているので、彼女に耳掃除してほしいって言えないんです。(20代/男性/学生)

耳垢が湿っていて耳掃除がしづらいです。しかも湿ってるのが恥ずかしいから、彼女に耳掃除も頼めません…。「耳掃除をしてあげるよ」と言われても、いつも断っています。勘付かれる前に、なんとか改善したいです。

毎日耳掃除したいくらい気持ち悪いです!(20代/女性/介護士)

耳垢が湿っていて、常に耳掃除をしていないと不快感があって辛いです。でもあんまりやり過ぎてもダメなので我慢していますが、やっぱり不快です。耳掃除の目安として1週間に1回が良いらしいのですが、1週間も我慢するなんてできません。つい癖で、机の上の綿棒を取ろうとしてしまいます。

カナル型のイヤホンだと耳垢が付着します。(30代/女性/事務員)

カナル型イヤホンを装着する際に、耳垢が付着するのが凄く嫌です。綺麗に使いたいし音が聞こえにくくなると嫌なので、一応掃除はしていますが面倒臭いです。おみやげで耳掻きをもらうこともありますが、湿り気のある耳垢には全然使えません。そのため、綿棒と併せて使っています。友達にも言えない私の悩みです。

湿った耳垢の大元「アポクリン腺」

アポクリン腺から分泌される汗は白っぽくて粘り気があります。これは、タンパク質や脂質、アンモニアが多く含まれているためです。これらの成分が体の常在菌によって分解されて、ワキガ特有の臭いが発生します。このアポクリン腺は思春期頃に大きくなり、加齢で徐々に小さくなっていくといわれています。耳の中には「耳垢腺」と「皮脂腺」がありますが、耳垢腺は「アポクリン腺」と組織的には同じ物です。つまり、耳垢が湿りやすい人はワキの下も湿りやすく、その際に分泌されている成分も似たものになっているということです。

耳垢の湿りを治したい!~今すぐ実践できる湿り改善策~

耳垢の湿りを改善するための方法としてどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

食事の改善で耳垢の湿りを無くす

食事

食事を改善することで、アポクリン腺からのベタついた汗を抑えることができます。油分やたんぱく質を摂り過ぎないことはもちろん、ビタミン類を多く摂取して、脂質やたんぱく質の代謝を上げましょう。また、新鮮な野菜やフルーツを食べて、添加物の入った加工食品は避けるように心がけてください。

湿りが治るおすすめの食材

耳垢の湿りを緩和させたいのなら、元となるアポクリン腺からの汗の質を変えていきましょう。汗には老廃物が多く含まれるため、体に良くないものははじめから食べないことが得策です。そして、逆に必要なものをしっかりと摂るようにしましょう。耳垢の湿りやワキガの改善に効果的な食材を紹介します。

耳垢の湿りを直すためにはどんな食事をしたら良いですか?
ビタミンには、糖質や脂質、タンパク質の代謝を助ける働きがあります。また、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあります。脂溶性ビタミンは脂質と共に体内に貯蓄できますが、水溶性ビタミンは尿と共に流れ出てしまうので、その都度摂取しないといけないのです。糖質・脂質・タンパク質の代謝の他に抗酸化作用もあるビタミンB2やパントテン酸が有効と言えます。ビタミンB2とパントテン酸は、はレバーや卵、牛乳などの乳製品、緑黄色野菜や豆腐などに多く含まれています。
ビタミン類だけを摂取しておけば良いのでしょうか?
ビタミン類だけではなく、生姜や梅干しを食べることでアポクリン腺から分泌される汗の成分が変わり、湿りも多少緩和されます。体臭予防で大事なのが、「抗酸化」です。体が酸化して細胞が傷付いたり古くなったりすることで、体臭が出てきます。生姜には血行促進効果もありますが、血行が良くなることで汗腺が正常に機能して、汗の成分も改善されます。

耳掃除で耳垢の湿りを改善

子どもの頃から耳垢の湿りに悩まされている人にとって、綿棒での掃除はオーソドックスですが、それ以外にも、ループ型の耳掻きもあります。今まで綿棒で耳掃除をして改善効果が無かった場合は、ループ型の耳掻きに変えても良いでしょう。ループ型の耳掻きの先端は、2~3段のワイヤーがループ状になった作りになっています。

耳掃除の具体的なやり方

耳垢が湿っている場合、綿棒だけで掃除をするとかえって耳垢を奥の方に押し込む可能性があります。そこで、耳掻きを使った正しい耳掃除の方法を紹介します。

入口付近を掃除
耳垢の原因物質を分泌する耳垢腺は、耳の入口1センチ以内のところにあります。基本的に耳垢腺よりも奥に耳垢は溜まらないので、あまり奥の方まで耳掃除をする必要はありません。2センチを越えるところまで耳掻きを入れるのは危険です。奥ではなく、耳の入口付近を丁寧に掃除するようにしましょう。
頻度は月に1回
耳掃除は、月に1回くらいの頻度で大丈夫です。しかし、代謝が著しい若い人や外を出歩くことの多い人、運動をしている人は、もう少し回数を増やしても良いでしょう。2~3分を目安に行ない、長時間の耳掃除は控えましょう。耳の中の皮膚を刺激し過ぎると、かえって皮脂の分泌が促進されてしまうからです。
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